とりあえず安いノートパソコンを探すなら海外製を選ぶべし
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最新のCPUを搭載した国産メーカーのパソコンはどうしても料金が高くなりがちです。
とりあえず安ければいいと言うなら国産はやめて海外製のノートパソコンにすれば安い高性能PCをゲットできます。
海外製ノートパソコンのおすすめメーカーはこれ!
海外メーカーのパソコンで有名なのはLenovo、ASUS、HPですが、この3つで選ぶならLenovoをおすすめします。
Lenovoは海外製の中でも格安だけど高性能PCが購入できるイメージがあります。
安いノートパソコンパソコンを選ぶなら最低メモリ4GB
いくら安いノートパソコンと言っても最低限必要なスペックというものがあります。
それはメモリ4GBです。
理由はノートパソコンは購入後にメモリを増設することができないからです。
メモリってなに?
メモリというパーツをわからない初心者の方に説明します。
メモリはテーブルをイメージしていただくとわかりやすいです。
2GBは小さいテーブルで4GBは小さいテーブル2倍の大きさのテーブルです。
テーブルの上で作業をするなら大きいほうが効率がよくて仕事がはかどりますよね。
メモリが大きいとたくさんのブラウザを開いての作業やアプリケーションを起動させながら他の作業をしてもPCが重たくならないんです。
だからメモリは最低4GBはあることをおすすめします。
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安いPCはCPUはCeleronが基本と考えておこう
とりあえず安いパソコンと考えているならCPUはCeleronが基本となります。
Celeronの上位版(Core i3以上)を狙うなら海外製の5万円台のPCからと覚えておこう。
5万円以下の予算で安いPCを探しているならCeleron以上のスペックは求めないようにしましょう。
ある程度のスペックが欲しい人
安いだけじゃなくてある程度ハイスペックじゃないと嫌だというなら私がおすすめする最低限のスペックを紹介します。
まずCPUはi5以上でメモリは4GB以上でHDDは500GB以上が理想ですね。
このスペックで国産を探すと安くても10万円前後はしてしまいます。
それが海外製になると6万円台で購入できるので私の最低限のおすすめスペックを参考にしてください。
以上の点を参考に安いノートパソコンを探せばまず間違いないと思います。
まとめ
- 海外のPCメーカーはLenovoがおすすめ
- メモリは最低4GB以上のPCを選ぶ
- 格安PCはCeleronが基本
- CPUはi5、メモリは4GB、HDD500GB以上が私が選ぶ安いPCの最低スペック
この記事で紹介している5万円台でi3を購入できるLenovoのノートパソコンは以下になります。
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