ビジネスマンに最適!2015年ビジネスモデルの大本命ノートPC!
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2015年ビジネスマンのおすすめノートPC thinkpad E450
《標準スペック表》
液晶サイズ : 14型
解像度 : 1366×768(1980×1080選択可能)
CPU : Core i7 5500U(Broadwell) 2.4GHz/2コア
メモリ容量 : 8GB
HDD容量 : 500GB
駆動時間 : 18時間
サイズ : 339×24.4×239 mm(幅×高さ×奥行き)
重量 : 1.8Kg
※ハイパフォーマンスパッケージ
ビジネスマンにとって、PCはなくてはならないものになっています。しかし、ビジネスマンにとってPCならなんでもいい、というわけではありません。携帯性、バッテリーの持続時間、性能、使い勝手。全てが重要です。
そんなビジネスマンの多くがたどり着くのが「Thinkpad」シリーズ。
Thinkpadシリーズは、Let’s noteと並び、ビジネスシーンで使用される事の多いPCブランドの一つです。ビジネスユーズを意識した設計は長らく大きなモデルチェンジをすることなく、既に洗練されたPCという印象がありました。
そんなThinkpadが2015年に打ち出した、新しい流れ。
それが、Thinkpad E450(後E450)です。
革新的かつ、洗練されたビジネスモデル
Thinkpadは価格帯やコンセプトにより、いくつかシリーズがありますが、Eシリーズは最もリーズナブルなエントリーモデルと位置づけられています。エントリーモデルといっても、機能をオミットするのではなく、「Thinkpadらしさ」を打ち出さし、上位ブランドに先駆けて新機能が搭載されることもあるモデルです。
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Eシリーズは、前機種であるE440からスタンダードノートPCとモバイルPCの中間機、という方向性を打ち出しました。E450は、さらにそこを洗練し、大幅なモデルチェンジされています。
まずは携帯性とバッテリー持続時間。本体重量は1.8Kg、バッテリー駆動時間は表記で18時間(実駆動9時間)となっており、これはモバイルPCやウルトラブックにも匹敵します。サイズは14型で、小型ではありませんが画面は大きく長時間の仕事もでき、また携帯性をギリギリ損なわない「ほどよい大きさ」といえます。DVDドライブはオミットされていますが、最近はビジネスシーンでもディスクレスが進んでいますので、不自由を感じることは殆どないでしょう。
また、Thnikpad独自機能「OneLink」にも対応しています。OneLinkは、電源・USB・ディスプレイを一本化した独自のテクノロジーで、対応するドックにより一気に拡張性が増やすことができます。オフィスではデスクトップ、外出時はモバイルPC、というという流れを配線1本で変更でき、ビジネスシーンにおける2in1という使い方が可能です。
もちろん、Thinkpadブランドらしい堅牢製と優れたキーボードはそのまま。
ビジネスシーンでは、力強い相棒になってくれることは間違いありません。
まとめ
Thinkpadシリーズは、カスタム注文が可能で、必要に合わせて機能を調整しコストパフォーマンスの良いPCを購入できます。エントリーモデルの14型ながらフルHD(1980×1080)の液晶を選択できるのもポイント。また、「OneLink ProDock」もセット購入でき、これはかなりオススメです。
キャンペーンクーポンと併用すると、Corei5、メモリ8Gb、フルHD液晶、OneLink ProDock混みで10万円程度というコストパフォーマンスも、ビジネスマンには強い味方になるでしょう。
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