富士通製ノートパソコンを一刀両断!!
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富士通製ノートパソコンの売りの一つに、全てのパソコンを出雲工場で組み立てて出荷していることが挙げられます。完全国内生産による「純国産」として、高品質なパソコンと唄っています。野菜や肉で国産が持て囃される昨今では、パソコンの国産も持て囃される昨今、その言葉を聞いて富士通製パソコンを買う中高年層が非常に多いです。
でもね、パソコンは野菜や肉とは違うのです!
純国産である富士通のパソコンが、他メーカーに比べて飛び抜けて高品質かといえば言えば、そんなことはないと断言できます。むしろ、品質が悪いのではないかとすら思います。
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キーボードが悪い
富士通のノートパソコンは、はっきり言って打ち込みしずらいです。プニプニとした打ち込み感がたまらなく安っぽい。また、キーボードトップのヒンジが脆く感じます。キーの打ち込みの強い人だと、使っていて心配になります。ちなみに、初期不良としてキーボードトップが外れているPCは、断トツ富士通製のパソコンが多かったりします。
画面品質が悪い
最近、タッチパネル搭載のパソコンが増えています。もちろん、富士通製ノートパソコンにもタッチパネルは搭載されています。ですが、このタッチパネルの品質が悪いです。色むらがスゴいんですね。少しくらいところで黒画面を表示すると、画面の端がやたらと明るいPCがあります。。個体差もあるのですが、中にははっきり色むらが分かるものもあります。しかも、富士通に問い合わせると「仕様です」と言われます。
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