Apple製パソコンを一刀両断!!
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最近、iPhoneの普及に伴ってApple製のパソコンを買う人が増えている。Apple製のコンピューター、すなわちMacはAppleが一手に開発・設計を行っている為、長期にわたる製品サポートが可能だし、デザインも他のWindows搭載パソコンに比べてスタイリッシュでオシャレ。でも、ちょっと待った!
とくに仕事で使うことを考えている方は、Macはやめた方がいい。
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相互性が低い
現在、仕事の主流となっているのはWindows。Macは前提とされていないのが現状。単にテキスト文章を作成するにしても、MacとWindowsではフォントや改行コードが違う為、相手にデータを送った際、文字化けや改行で齟齬を発生することがある。
Office系ソフトの使い勝手
MacのOffice系ソフトといえば、iWorkだ。pages、numbers、keynoteとそれぞれワード、エクセル、パワーポイントと相互性があるとされている。しかし、完全ではない。機能がなかったり、レイアウトも大きく変化する。Mac用のマイクロソフト純正Officeもあるが、これも完全相互があるわけではない。
最後に
Macは魅力的なパソコンである。しかし、案に仕事に組み込んでしまうと、ファイルの変換などが必要になり、思わぬ手間が発生してしまう場合がある。仕事として使用するのであれば、やはりまだまだWindows系のパソコンをオススメする。
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